PCA Dream21徹底研究 その4

   

Dream21の特徴 多彩な帳票出力機能 -販売管理編-

今回は、Dream21の販売管理モジュールにおける多彩な帳票出力機能をご紹介します。

業務ソフトの有用性は、まず正確で迅速な事務処理の実現(事務の効率化)ですが、もう一つの側面として登録したデータを活用した分析にあります。

よって、業務ソフトには多彩なデータ出力機能が求められます。

Dream21のデータ出力機能 -販売モジュール-

Dream21販売モジュールでは、データベースに登録された売上データを元に、以下のデータ出力が可能です。

・売上明細票

・売上集計表

・売上順位表

・月次実績の照会

・月次売上表

・比較売上表

売上明細表の機能

今回はこれらのうち、売上明細表の出力機能の詳細をご紹介します。

まず、出力条件ですが、2つの分類を組み合わせて出力する事ができます。

選択できる分類項目は、売上日、得意先、商品、担当者、得意先区分、商品区分等で組み合わせを変えると約100パターン近い明細を出力できます。

また、出力パターンを4パターン登録しておけますので、よく使用するパターンは毎回設定する必要がありません。

出力先は、画面、プレビュー、XML、PDF,印刷の他汎用データでも出力できます。

画面に表示した内容はコピー&ペースト機能を使用し、EXCEL等OAツールソフトに貼り付けて使用できます。

集計期間は年月日を範囲指定します。Dream21はデータが年度を超えて連続的に扱えますので、広範囲の日付を対象にする事も可能です。

明細に出力する項目は、売上伝票に表示される項目はすべて表示できますが、出力したい項目を指定する事もできます。

画面表示の場合、明細をダブルクリックして売上伝票画面を表示し、伝票の参照・修正ができます。

売上明細票の活用

上述したように、出力する得意先や商品の角度を変えて、多角的にデータを出力することができます。

活用例として、特定の商品が、どの得意先にどれくらい販売されているかを調査する場合の例を紹介します。

Dream21売上明細

[売上期間]を設定し、[分類項目]に「商品」毎「得意先」別を指定します。

[出力範囲]に対象商品コードを指定します。

出力結果の例(画面をコピー&ペーストしEXCELに展開)

 

Dream21売上明細

得意先毎の価格のバラ付きや、利益率の調査等に利用できます。

 

 

 

 

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