経営者に大切な心

   

経営者….29歳で会社を作って55才ですから26年間はとりあえず経営者として生きてきました。
正しいか間違っているかは自分でも判断つきません。
たぶんこれは死ぬまで答えがでないんだと思います。

自分は正しいと判断をしてやっていることも、
時には他人様にとっては正しくなかったり、正しく伝わらなかったり、
またまた、他人様には受け入れられることではなかったり….

どれが正しいのか胸を張って表示できるものがありません。

でも、思い続け実行していることがいくつかあります。
その中でも最も大切だし、経営者として必ず大切だと思うのは、

自分のご先祖様をしっかり心に置き感謝の気持ちをもち体であらわすことです。

自分とは、もし奥さんがいらっしゃる方であれば奥さんのご先祖様も自分のご先祖様です。

今日はちょうどお盆です。
僕は、お盆は必ず家内の実家のお墓に参ります。
そして、家内と一緒に、記憶の一部にある家内のおばあちゃん、そしてまったくお逢いしたことのないおじいちゃんに手を合わせます。

九州熊本は僕の父の実家です。
人吉というかなりへんぴなところで、往復にはちょっとお金と時間がかかりますが、
できるだけお墓に行くように心がけています。

京都は母の実家です。
ここは神様系ですのであまりお盆は意識せず、お正月などに参ります。
ああああ….そういえば、ここ1~2年ちょっとさぼっています。すみません、おじいちゃん・おばあちゃん….

僕たちには見えない力が働いています。
決して僕は宗教家ではありませんが、いつもそう思います。
自分だけではコントロールできない、見えない力が見えないところで自分に作用していると思います。

その力は、良い方にも悪い方にも….

そして、良いほうのその力を、いかに自分に取り込むか?いかに自分に作用させるか?

それは、常にご先祖様に感謝をし今自分がここにこうして頑張れていることに感謝をする心をもつことだと思います。
いつもその見えない力をいただくために、いつも見えないご先祖様に、いつもいつも、ありがとうとお願いをいい続けること….
その心を絶対に忘れず、ちゃんと真正面からお天道様をみること….

これが僕は経営者に一番大切な心であると信じています。
経営者以前に、人として大切な心なんだと思うのですが、それをまた人一倍受けやすいのが経営者という立場だと感じています。

思い起こせば、僕はたくさんの理不尽や失礼を他人様に多くしてきたとも思います。
だからあまり偉そうなことが言える人間ではないのですが、この心だけはいつも心にもち続けています。

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