技術者教育

25年間、開発をメインに自社内での技術教育、お客様からの要望による教育等を進めてまいりました。
特に自社社員の教育は、独自のカリキュラムを作り、プログラミング未経験者を、わずか3ヶ月でC言語からVC++言語でのプログラマー1年生に育て上げ、これまで、延べ200名以上をプログラマーとして送り出してまいりました。
世の中に、多くの技術教育があり、メニューも多種多様....
当社の教育メニューにも他社と同じような内容もありますが、当社の教育は【 実践型の短期集中型教育方針】であることです。
多くの教育は、文法と小さなドリルを繰り返し、規則と法則を学ぶ。
私たちが小学校から学んだ同じ教育方法です。
この教育方法では、いったい何のためにその文法を学んでいるのか?
どんなときにその文法を使うのか?
どうやって応用するのか....などがさっぱりわかりません。
つまり英語の文法・長文を学ぶが結局は話すことができない。微分積分を学ぶが実際の仕事では使えない。
そのような教育方法に疑問をいだき独自の観点により子供から大人まで本物の技術者のための教育を行っております。
 

 
キヤミーでは、社員を育成するにあたって、
完成品を創造・想像し、
その完成品に向かって必要なパーツを作り上げる要素を習得し、
その必要なパーツを組み合わせて完成品を作るための基礎技術を積み上げていく、
そんな教育が必要である事に気づきました。
そして、もっとも大切なことは、
自分自身が悩み失敗し超えていくという自己による問題解決の力を自己によって養う!
それが大事であるという観点から、作り上げた独自のカリキュラムにより、 多くの未経験者がわずか3ヶ月でVC++をマスターでき、 4ヶ月目には顧客の下で開発ができ、 実践力として喜ばれるという結果を生みました。
日進月歩・秒針分歩のIT業界は、どんどん新しい言語やOSや仕組みが開発提供されています。
IT業界の技術者不足に伴い、「出来るプログラマー・技術者」の育成に、取り組んで行きたいと考えています。
 

今後の予定

1.技術を学びたい未経験者の方へ

転職を考えている方、就職を控えている方で、是非プログラマーや技術者を目指したいと思われる方へ、短期セミナーから長期セミナーまでを企画しています。
 

2.IoTスキルアップをしてみたい経験者の方へ

業務系アプリやデータベース関連を業務として触ってはいるが、ハードがらみについて学んでみたいと思われる方へ、Arduinoやその他ハード機器を使ったプログラミングセミナーを企画しています。
 

 
3.京都・関西地区には特殊技術公開セミナーがないとお嘆きの皆様に

日進月歩・秒進分歩する技術について、専門家による公開セミナーの多くはほとんどが東京で行われております。私たちはこれを関西・京都で勧めたいと考えています。お客様のご要望と私たちの情報により、業界の専門家や著名な方をスピーカとして迎え、多くの技術情報を関西京都で習得いただければと思います。
 

 

実績

京都大学との実績


1996年大手派遣会社より技術社員見極めと教育のご依頼を皮切りに、社内での技術者育成を開始。3ヶ月で未経験者をC~VC++の技術者に育て上げるカリキュラムにより、年間20人近い技術者を生み出すことに成功した弊社の技術教育をしっかり分析したいということから、2007年より京都大学喜多研究室と共同の研究をはじめました。
まずは、弊社の教育方法の分析として、弊社の教育現場につききりの取材・ヒアリング等を通し、いくつかの論文を日本工学会論文誌等で発表。その後、「写経学習によるC言語プログラミングワークブック」を共著にて共立出版より発刊しました。
2009年には京都大学内でのICTイノベーション2009で発表展示、多くの関係者よりご注目いただきました。
その後、京都大学での前期文理共通選択科目(2単位)に採用され、約40名の生徒の方々に受講いただきました。
この独自のカリキュラムと教育機材の研究を行い、5年前より京都大学と共同研究をし、情報教育分野では多くの論文と発表を行い、技術書を発行。
この教育機材を使った教育は、京都大学の文理共通選択科目(前期2単位授業)にも採用され、また、京都大学での産学共同の発表会でも発表・展示、表彰にまでいたりました。
京都大学 学術情報メディアセンター喜多研究室
 

京都教育委員会との取り組み

 

京都市教育委員会が主催する「京(みやこ)少年モノづくり倶楽部」が主催する小学校5年生~中学3年生までを対象とするプログラミング授業を京都コンピュータ学院様のご協力により行いました。
この授業では、C言語をそのまま使用せず、弊社が開発をしたコマンド言語を使用します。小中学生に対してC言語をそのママ使うと、私達大人が普通に使用する "print"などという単語も宇宙後で、すぐにくじけてしまいます。
弊社のコマンド言語はあくまでもローマ字1つと数字だけ!そして彼らの年代がゲームで慣れ親しんだ「コマンド」「ダウンロード」といった単語を使うことで、親しみやすいイメージを作って授業を進めます。
ログラミングは弊社尾路地なるのマイコンボードで実際にLEDを光らせたりモータを回してみたり...。
このボードを、自分が操縦するロボットの操縦席としてみた立てて、完成後のロボットの動きを最初にしっかりイメージするところからスタートし、3時間後、全員が思い通りにロボットを操縦できるプログラマーとなります。
この授業を通してなにより驚くことは、小学生が、3時間の授業の中で席を立とうとせず、ひたすらプログラミングに集中する姿です。これには先生達もびっくり!
最後には何人かプログラマー志望が出たことも嬉しいニュースでした
本年には、京都市より表彰をいただきました。
京(みやこ)少年モノづくり倶楽部(Core事業・通年プログラム)
小中学生がプログラミングに挑戦!