ぶつぶつ

時は金なり

最近この言葉ざ時代にあってない気がしてなりません。というか、あまり好きではないことばになってきました。 ここ2-3ヶ月現役に復帰しある目的のために、お客様からの要望に基づくプログラミングの仕事をしています。いわゆるプログラマーというお仕事です。 64才という年でプログラマーやるとは思ってもみ ませんでしたが、ちょっと訳あってやってます。

なんか違和感

まもなく参院選…こんなに真面目(といってもそんなに凄い事はしてないけど)に意識をした事はないくらい、日にちを覚えている。あと、YouTubeだけど、色々な人の色々なものを見ている。まあ勝手なことばかり… ずっと昔は民主党ブームで親戚からもそんな話を聞かされ、その人たちは数年後には『失敗だった』とか、その後は安倍ちゃんの文句やなんやら事件のなんとかでみんなが騒いで叩きまくったら 今は、『安倍さんは凄かった』とか……

開発者は臆病でなければ

もちろん自分が作るシステムやプログラムには、自信をもち、しっかりしたものを作り上げる!という心はもち、仕事に望まなくてはならないし 間違えのないもの、しっかりしたものをつくりあげなくてはいけないのだげど 残念ながら、技術者にありがちなのは、過信しすぎている人が多い事。またあるあるなのは、自分以外を否定した見方から入る人… これ、結構多い… だから、よくいらっしゃるのは、とにかく他の人が作ったシステムの改修仕事が入ると、そのシステムの評価をし出す技術者が多い。…

感謝にリミットなし

自分が今ここでこうしていられるのは、その人に出会いその人が自分に色々な応援をしてくれたからだといつも思う。 お金を助けてくれたり、仕事を助けてくれたり、色々なヘルプをしてくれたその人への感謝には期限(リミット)はないと僕は思う。…

最近おもうところアリ….がんばる64才

なかなかお便利ではまっていて...通勤にも使う LUUP なんじゃら...気が付くと知らぬ間に64才が目の前に来た... おかしいやろ....64才って....わたしゃ何もせず、毎日食って寝て頑張っているだけなのに.... なんで64になるねんて... このまえおっさんになったのかなぁと思ったら、なんともうじいさんなのです。 じいさんになって思うことは、 最近ありがたいことに、どんどん若い子がこの会社に入ってくれる。 こんな小さくて、吹けば飛ぶような将棋の駒に...じゃないけど…

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