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C# WPFのおさらい(XAMLとC#)

前回は、WPFのソースコードの構成について「画面に関するコードは'XAML'、処理に関するコードは'C#'で書く」と書きました。 ということは、画面に関するコードは'XAML'、処理に関するコードを'VB.NET'で書いたプロジェクトの「...
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C# WPFのおさらい(ソースコード)

WPF(Windows Presentation Foundation)の説明は、「 WPFは .NET Framework 3.0 以降に含まれるユーザインタフェースサブシステムです。」 「ユーザインタフェースとロジックを明確に区別する一...
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C# 誤差範囲グラフを使ってみる(Chartコントロール)

Chartクラス(System.Windows.Forms.DataVisualization.Charting名前空間)のChartTypeには、SeriesChartType.ErrorBarというものがあります。 単語だけ見ると(Er...
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C# バブルチャートを表示する(Chartコントロール)

バブル チャートは、ポイントグラフのバリエーションの 1 つです。データ ポイントはさまざまなサイズのバブルで置き換えられます。 ポイントグラフとの違い バブルチャートが、ポイントグラフと違うところは「点の大きさをデータとして持っている...
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C# ポイントグラフを表示する(Chartコントロール)

MSDNでは、ポイントグラフの説明として「データを表すときに値のポイントを使用します」となっています。 これは、「散布図」のことになります。 線グラフや棒グラフと異なり、データの2つのデータの組合せをXYとしてそのままグラフに表示するとい...
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C# 円グラフを表示する(Chartコントロール)

ここまで、折れ線グラフ、棒グラフを表示してみました。 この2つはデータ系列を構成する各項目の大きさを表示するものです。 これらとは異なる表現方法に全体に対する項目が占める割合を表現するグラフがあります。 円グラフ(Series...
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C# 棒グラフを表示する(Chartコントロール)

前回Chartコントロールの「折れ線グラフ」を表示してみました。 次によく見かけるグラフに「棒グラフ」がありますので、表示してみます。 SeriesChartType.Barという値 グラフの表示方法を変えるには、Series(Syst...
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C# グラフを表示する(Chartコントロール)

数値データを視覚的に表示するには「グラフ」をよく使います。 プログラムでなくても、Excelなどの表計算アプリなどで表示できるのですが、ここはプログラムで一番基本的なグラフを表示してみます。 C#のグラフ表示コントロール C#でグラフを...
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C# デフォルト引数について

「デフォルト引数」と呼ばれるメソッドの引数を省略した場合の「規定値」を指定できる記述方法があります。 下記の例の場合、引数の"data_type"を省略した場合、メソッド内でのdata_typeの値は0になる。という機能です。 publi...
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C# 右クリックメニューを表示する(ContextMenuStrip)

現在のWindowsでは、もう定番ともいえる「右クリックメニュー」ですが、C#でもこの機能を扱うことができます。 題名に「右クリックメニュー」と書いていますが、正式名称は「コンテキストメニュー」です。 .NET Framework(C#)で...
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