+= (compound addition)

説明

ある変数に他の定数や変数を加算した結果を、元の変数に再度代入を行う際に利用できる便利な略記法です。

構文

x += y; // equivalent to the expression x = x + y;

x: 変数。許容されるデータ型:int、float、double、byte、short、long。
y: 変数または定数。許可されたデータタイプ:int、float、double、byte、short、long。

プログラム例

x = 2;
x += 4; // x now contains 6
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