C# TreeViewコントロールの使い方(1/3)

      2017/06/26

今回は、TreeViewコントロール(System.Windows.Forms名前空間)の基本的な使い方を紹介します。

TreeViewコントロールは、データ項目を「ノード」と呼び、このノードをツリー形式で表示するためのもので、Windowsのエクスプローラやレジストリエディタでも使われているコントロールです。

「Windows フォームアプリケーション」を作成して、とあるフォーム(frmMain)上に配置したtreeView1(TreeViewコントロール)を使って説明していきます。

 

TreeViewコントロールへデータを追加する

TreeViewコントロールの各ノード(項目)は、それぞれTreeNodeクラス(System.Windows.Forms名前空間)のオブジェクトとして実装していきます。

例として、コンピュータとそのコンピュータにあるドライブの情報をTreeViewで表示してみます。

コンピュータ1
ハードディスク
DVD-ROMドライブ
コンピュータ2
ソリッドステートドライブ
外付けハードディスク

 

このツリーを作るとき、ノードの作成方法は2つあります。

  • 子ノードから作成して親ノードを作る
  • 親ノードを作ってから子ノードを親ノードに入れていく

子ノードから作成して親ノードを作る

一つの親ノードの中にある子ノードに関するTreeNodeオブジェクトを生成して子ノードがそろったところで配列に設定しておき、親ノードに一気に渡す方法です。
サンプルコードは下記のようになります。

 

親ノードを作ってから子ノードを親ノードに入れていく

こちらは、親ノード(例では「コンピュータ1」や「コンピュータ2」)を作っておき
そこに子ノードを1つ1つ追加していく方法です。

サンプルコードは下記のようになります。

 

上記2つのサンプルは、子ノードから作るか、親ノードから作るかの違いだけで実行して表示されたものに違いはありません。

 

 - 未分類