C# フォームにステータスバーを表示する(StatusStrip)(2/2)

   

前回、フォームにステータスバーを表示する基本を紹介しました。

今回は、そのステータスバー(StatusStrip)に文字列以外のものを表示する方法を紹介します。

 

プログレスバー(ToolStripProgressBar)

プログレスバーを表示するときも文字列と同様に、「表示するコントロールをStatusStripに乗せる」という方法になります。

下記がサンプルです。

 

ドロップダウンボタン(ToolStripDropDownButton)

ステータスバーにドロップダウンのボタンを配置することができます。

サンプルは下記のようになります。

 

実行した画面は、こんな感じになります。

 

スプリットボタン(ToolStripSplitButton)

ステータスバーにスプリットのボタンを配置することができます。

サンプルは、下記のようになります。

 

 

実行するとこういう表示になります。

 

上記のドロップダウンボタンとの違いが見た目ではほとんど分かりませんが、マウスでクリックしたときに違いがあります。

ドロップダウンボタンは、ドロップダウンボタンコントロール上のどこをクリックしてもリストが表示されるのですが、このスプリットボタンは「矢印」の部分をクリックしないとリストが出ません。

 

左からしか置けない?

今までは1つずつコントロールを入れての確認だけでした。
実際には、ステータスバーにはいくつものコントロールを乗せて使うことのほうが多いと思います。
そのときに、常に左からしかコントロールが置けない?という疑問が出てきます。

基本的には左からしか置かないのですが、「間を空けて右端に置く」という方法があります。

サンプルは下記のようになります。

 

ラベルとしてプログラムが実際に使用するのは”ラベル1″と”ラベル2″だけですが、ステータスバー上のコントロールとしては3つ置いています。
この1つが「間を埋める」コントロールになります。

実行して表示すると下記のように見えます。

 

右にコントールを追加するとどうなるか

上記サンプルにさらにラベルを1つ追加してみます。

 

 

実行するとこのように表示されます。

 

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